- buffer poolの要素をframeという
- in memory
- heap file の page がそのままメモリに乗ったもの
- page table は in memory データ構造で page id から frame を参照するもの
- 複数スレッドから触るので適切に pin する
- コンテンションになりやすいのでよく分割されること
- index/data で分けるとか、無関係に分けたりもする
- page eviction
- LRU
- CLOCK
- frameをリングに並べて時計の針が回るように走査する。アクセスビットが立ってなければevictできる。
- LRU-K
- アクセスヒストリを覚えておくことで、シーケンシャルスキャンでのevictionを軽減する。
- たいていkは1が使われる